③超高機能HAS+βグルカン、メドウフォーム油
・HASについて
※HASとは、下記で説明する成長因子をリポゾームカプセル化して、
お肌に浸透しやすくする技術です
ヒト細胞培養エキスのことですが、何のことかと言うと、
幹細胞による再生美容のための重要な材料の元です。
最近の高機能化粧成分の中で最も期待されており、
美容のプロやモデルさんたちの注目の的です。
スキンケアの世界は、今や幹細胞コスメという言葉が出来るほど、
高いレベルまで達しているのです。
ヒト由来の生体幹細胞の中で主に使われるのが脂肪由来幹細胞で、
その幹細胞の培養液には、
成長因子などのサイトカインと呼ばれる細胞活性情報伝達物質が多く含まれています。
この幹細胞培養液には成長因子以外にもコラーゲン、ヒアルロン酸などの
細胞間マトリックスやビタミン、活性酸素を除去するSODなども含まれています。
その中で、成長因子というのは、ヒト成長ホルモンを活性化させるものです。
この成長因子はエイジングケアには欠かせない物質で、
生体を再生させる有用性が期待されています。
つまり
・お肌の抗老化作用
・組織の再生作用
・毛髪の発毛作用
・お肌の美白作用
などが期待されるのです。
話題のEGF(ターンオーバーの促進)、FGF(コラーゲン、ヒアルロン酸、
エラスチン等の生成)もこれら成長因子の一種です。
幹細胞培養液に含まれる成長因子には、他にもHGF(細胞増殖)、
PDGF(表皮細胞再生)、VEGF(血管再生)、KGF(古い角質除去)など何種類もあり、
敏感肌の改善や組織の修復、細胞の増殖など様々な効果が期待されます。
・HASモイストクリーム
エイジングケアにはこれしかないとも言える高機能保湿クリームです。
主な成分は、
・HAS 上記の通り、ヒト由来の幹細胞培養液から得られる
何種類もの成長因子で、再生美容のフラッグシップとも言えます。
・βグルカン 水分の保持能力の極めて高い保湿成分です。
・メドウフォーム油 特別に貴重な植物の油で、
薄いベールで表皮の保水能力を発揮します。
他にもHASシリーズの共通成分は、
EGF反応の補助をするホメオエイジ、セラミドを作り出すリフォルシルなど、
どれもエイジングケアのために役立つものです。
今考えられる最高水準のエイジングケア成分に満ちています。
乾燥肌になってしまっても、
ターンオーバーのレベルから肌質を変えていきます。
口コミも早くも出ています。
口コミも含め、
HASについての詳細はこちらの入り口をクリック、タッチしてください。
↓ ↓ ↓ ↓
②この頃の傾向
特に進化がめざましいのが、基礎化粧品というか、
人の素肌の本質に迫る種類のものです。
素材自体の進化というか発見というものは、
化粧品というよりも医療成分とも呼べるものを作り出しています。
例えばプロテオグリカンとか、フラーレンなどの類は、
その驚くべき能力で話題になっています。
少し前にコラーゲンとかヒアルロン酸が注目されていたのが、
今や通常の成分として扱われています。
人の肌の仕組みにそれだけ深く立ち入り、解明されていくことで、
その成分も次々に明らかにされていくことになっています。
研究者、開発者のおかげで、ターンオーバーの仕組みや問題点も明らかになり、
エイジングケア製品もどんどん登場しています。
そしてそのどれもが何かしら見事な特徴を持っています。
①化粧品の進化が早くて
この頃化粧品の内容が濃くなり、
しかも科学的な裏付けのある成分の使われているものが続々出ています。
みんな把握できていますか？
何種類もの新しい化粧品のどれをどう使っていいのかわからないでいると、
お金ももったいないし、時間もかかるだけですね。
とは言っても何十年も前に指摘されていたものが、
最近になって急に脚光を浴びたりすると、
いよいよ混乱してしまいませんか。
しかも大発見！というわけではなくて、最近の研究で明らかになりました、
とか、もともと言われていたことですが、とかいうことになると、
何が正しいのか余計に分かりづらいことになってきます。
正しいかどうかという表現はおかしいかもしれませんね。
おそらくほとんどが正しいので、どれを選ぶべきか、
ということになると思います。
ほとんどの化粧品が質を上げているということでしょうか。
お化粧品にも高機能、医療現場のサプリ事情
お化粧品の世界にも高機能な製品が続出、
医療の世界のサプリにも以下のような情報が届いています。
2015年の癌学会で「p53誘導体 DBグルコース」の
ガン抑制の有用性が発表されました。
つまり「p53誘導体 DBグルコース」を使えば、
ガンの抑制ができる可能性がこの上なく高いのです。
あなたか、あなたのご家族か親戚か、あるいはお知り合いのために、
少しでも早く手に入れてもらおうと考え、
補完サプリとして製品化したそうです。
それが「p53誘導体 DBグルコース」配合の
全分子フコイダンエキスです。
この製品は、マウス実験のみならず
ヒトでの臨床実証試験を経た補完サプリです。
↓の記事で知りました。
